cafe ZAMAのビュバー [2-112-60]

cafe ZAMAのビュバー [2-112-60]
在庫数 SOLD OUT

 

フランスの紙ものマーケットで出会ったビュバー(BUVARD)。

 

こちらはフランスのコーヒーブランド「cafe ZAMA」のもので、

コーヒーにおまけの切手がついてくるキャンペーンの広告のようです。

 

ちなみにビュバー(BUVARD)とは、万年筆のペン先のインクを拭きとるための”インク吸い取り紙”のこと。

1950〜70年代にかけて、企業や、商店、メーカーなどが、このビュバーを宣伝広告として広く使っていました。

今ではそのデザイン性の高さに注目が集まり、コレクションや飾って楽しむインテリア・アイテムとしても愛されています。

 

お気に入りのビュバーはコレクションにはもちろんですが、額に入れてインテリアとして楽しんでも◎ですよ〜(*'ω'*)


※古い紙製品のため全体的にシミが見られます。

 

サイズ 約13.5×20.7cm
年代 1950〜70年代
原産国 フランス
cafe ZAMAのビュバー [2-112-60]
在庫数 SOLD OUT